現在、転職7社目。
数字だけ見ると、
「転職が多い人」
に見えるかもしれない。
実際、自分でも少し疲れた感じはある。
ただ、それ以上に得たものも大きかった。
私は文系大学を卒業後、
最初は金融営業の世界へ入った。
金融取引の営業。
かなり特殊な世界だったと思う。
そこから建築業界へ転身し、
設計職として働き始めた。
以降、合計6社を経験し、現在の会社にいる。
最初の設計事務所では、
- 住宅の実施設計
- 確認申請業務
などを中心に経験した。
ただ、
「住宅のボリューム提案や基本設計、お客様対応もやりたい」
と思い、ハウスメーカーへ転職。
そこで基本設計を学んだ。
その後は、
- 公共建築
- 収益不動産の共同住宅
- 鉄骨系メーカー
など、転職しながら経験領域を広げてきた。
会社ごとに、
やり方は本当に違う。
メリットもあるし、
もちろんデメリットもある。
ただ、会社を変えるたびに、
- ルール
- 社内文化
- 人間関係
- 業務フロー
すべてが変わる。
その環境に順応する時間は、
正直かなりエネルギーを使う。
それでも20代、30代は、
「できることを増やす」
を優先してきた。
それが正解だったかは、
まだ分からない。
でも少なくとも、
一社だけでは見えなかった景色は、
確実に見られたと思う。

コメント